• 業務内容について unityで作られたゲームを、他プラットフォームへ移植することが多いです。
  移植作業ではゲームの内部処理を見て把握しながら、適切にプログラムやUIに手を加えていきます。プラットフォームに必須なもの以外にも、演出面でのプログラム的な拡張といった手の込んだものもあり、コードを読む力、書く力両方が必要になり、やりがいがあると思ってます。
• エスカドラはどんな会社？ 経験をたくさん積める事が魅力だと思います。
  私は新卒で入社した一年目で、延べ13タイトルに関わり、4つのプラットフォーム移植を経験しました。
  これだけ多くの作品やプラットフォームに短期間で関わらせていただけることは貴重だと思いますし、それだけ技術を学び、生かす機会が多くあったので、やる気と自信につながりました。
  また、社内の先輩達の技術力も高く、アドバイスをいただいたり、一緒に業務したりすることで、吸収できたものも沢山ありました。
• どんな人と仕事をしたいですか？ 一言で言えば、話しやすい人です。
  周りをよく見ていて、適切に質問に対応したり、困っている人に話しかけてあげられること、
  疑問点をすぐに質問できること
  などのコミュニケーションがうまくできる方と一緒にお仕事がしたいです。
  エスカドラの社員は、皆さん話しかけやすく、連携をとりやすいので、快適に業務を進行できております。

1日の業務

• 10:00 まずはチャットやメールのチェック。
  その後、1日のスケジュールを計画し、作業に移っていきます。
  適度に進捗報告やメモをしながら、集中して作業を進めていきます。
• 14:00 私は大体14時過ぎに休憩をとります。社員は好きなタイミングで休憩をとることができます。
  私は大体、オフィスコンビニで食品を購入しています。
  昼食後に時間が余ったら、リビングで雑談しつつ、ゲームをプレイしたりしながらリラックスし、英気を養います。
• 15:00 基本は昼食前と変わらず、黙々と作業をしていきます。
  後半はコーヒーを飲んで、カフェインの力も借り、タスクが予定通り進められるよう頑張ります。
• 19:00 業務終了報告後、戸締まりをして、オフィスを出ます。

• エスカドラはどんな職場？ 一人一人の強みを最大限発揮できて、さらに伸ばしていける環境だと思います。
  それぞれが得意な分野の案件を優先的にこなせるので、強みをさらに強くできると感じます。
  例えば私の場合「かわいい雰囲気のもの」を作るのが得意なので「Lieat」では強みを生かしつつ、慣れない移植の作業をやることで「かわいい雰囲気のもの」を表現する幅を増やすことが出来ました。
  ちなみに苦手なところは他の人の動きを見ながら勉強できるので、強いところはさらに強く！弱いところは少しずつ強く！が出来る環境だと思います。
• どんな人と仕事をしたいですか？ 気兼ねなく率直な意見を言える人が良いなと思いますし、エスカドラには合うのかなと思います。
  批判はダメですが、疑問点、反対の意見があればそれに関して一緒に考えてさらにいい答えを出す！ということも出来るので、先輩には言いにくいし…私の意見は合っていないかもしれないし…と気負いせずいえる方が良いなと思います。
• 仕事のやりがい 弊社は基本的にどのプロジェクトも少人数なので経験が浅くてもプロジェクト内ではがっつり作業をすることになります。プレッシャーはあるかもしれませんが、完成時に自分の担当した箇所が大きく残っていると達成感があると思います。

1日の業務

• 10:00 リモートで出社。
  取引先からメールやチャットが無いか確認したり、今日やることを整理したりします。
• 13:00 そろそろおなかが空くので作業のキリが良いところで休憩。
  リモートの時は休憩の余った時間で夜ご飯の準備をささっとやったりします。
• 15:00 集中力が切れてくる時間。
  小腹も空くのでカフェオレを飲んだり、お菓子を食べたりとちょっとしたリフレッシュ時間を挟みながら業務をやっていきます。
• 17:00 今日もあと残り2時間となりました。
  この辺りで今日中にやっておきたいこと、明日に回すものを整理しながら作業を進めていきます。
• 19:00 簡単にプロジェクトのチャットで進捗を書き残したり、保存し忘れが無いか確認します。
  また終わらない作業があれば次の日のために自分用のメモを取ったりもします。
  それが終わったら業務終了です！おつかれさまでした！

• エスカドラはどんな職場？ 新しいことをチャレンジしやすい職場だと思います。
  作業は2Dの方がほとんどですが、あるプロジェクトで3Dモデルを調整する作業があり、担当することになりました。3Dに関しては趣味で触ったくらいの程度ですが、作業を通して更に成長できたと思います。
  このような新しいものに触れる機会が多いと思いますので、自身色々な方面のスキルアップに繋げる環境だと思います。
  私自身の話になりますが、母国ではない職場で働くのは今回は初めてす。最初はうまくやっていけるか心配してましたけど、分からないことがあった時、先輩たちが優しく教えていただいていたので、徐々に慣れることができました。社員たちは分け隔てなく接してくれるのでとても助かりました！
  また、ゲームは色々な国でリリースされますので、1つでも多くの言語を知っていると言語対応の時に役立ちますので、母国語が本領発揮できる点も魅力的だと思います！
• どんな人と仕事をしたいですか？ 話しかけやすい人と一緒に仕事したいです。
  開発中に仕様を決める場面が多く出ていきますので、その際の考えを素直に伝える人だととても嬉しいです。初めて対応するケースもありますので、話し合いながら解決策を一緒に考えて頂けるとありがたいです。

1日の業務

• 10:00 仕事開始 。
  クライアントから何か連絡は無いか確認します。
  どのように対応するかをプログラマーさんと相談し、解決法をクライアント側に提案します。
• 11:00 デザイン作業
  案件Aのデザインの業務を行います。
  新規操作画面の作成が必要ですので、移植先のプラットフォームのボタン素材を作成します。
• 14:30 ランチ。
  デザイン作業がキリのいいところに進めたので、昼休憩に入ります。
  昼休み中に弊社のリビングルームでゲームをプレイしている方がいるので、観戦しながらお弁当を食べます。
• 15:30 作業再開。
  今度は案件Bの演出作業を進めます。クライアントの要求を考慮しつつ、原作の魅力を表現できる案を考えし、素材と映像を作成します。
  その間に、クライアントからの連絡は無いかを確認しつつ、対応します。
• 19:00 退勤。
  翌日のタスクを確認・メモしつつ退社。
  出社する同僚と一緒に駅まで帰ります。

• エスカドラはどんな職場？ 皆さんの興味が仕事に活かしやすい場だと思っています。
  個人的に興味を持っていたプラットフォームやコンテンツの案件が来てくれたことで、いい機会だからとその分野への知見を深められて嬉しいという体験は、私ひとりをとっても一度や二度ではありません。
  裏を返せば、今まで知らなかったような分野の仕事でも、周りの人に助けられながら進めていけるということでもあります。
• どんな人と仕事をしたいですか？ どんどん成長していこうという皆さんの気概がぜひ見たいです。
  「これはもっと良くできるんじゃないか」といった改善点に目を光らせたり「これは別の何かに使えるんじゃないか」といった発想の転換ができるような人は、技術的にだけでなく、仲間とのやりとりなども含めた仕事全般にわたって頼もしく思えます。

1日の業務

• 10:00 リモートで出社。社内チャットやローカルリポジトリなどを見渡して、今日やるべき作業を把握します。
  昨日悩んでいた問題の解決方法をこのタイミングで思いつくことも多いです。
  この日は、デザイナーが提案していたエフェクトの実装方法を思いついたので試してみることにしました。
• 12:00 うまくいきそうなので、一旦ここで休憩。
  昼食を作ったり、コンビニやスーパーにおやつを買いに出たりします。
• 14:00 うまくいったのでGitにコミット。
  次は、Unityエディタ上では起きず、実機でのみ発生するらしき不具合を修正することにしました。
  ビルドを繰り返しながら取り組むことになるため、待ち時間のあいだは他の社員から来た質問に答えたり、雑談チャンネルを覗いたりします。
• 17:00 修正が思いのほか早く済み、次は移植元のプラットフォームにはなかった追加のメニュー画面を構築開始しました。
  あとどれくらい作業したら退勤かがはっきり見えてくる時間帯なので、コードを打ち込む手も加速してきます。
• 19:00 退勤。
  今日の作業はまだコミットするほどのタイミングでもないので、Gitでここまでの変更分を見渡し、明日どう書いていくかを想像しつつ退勤報告をします。

• 結婚を機に移住を考えました 結婚を機に東京から北関東に移住しました。はじめは東京オフィスにある開発用機器から物理的に離れてしまうことに不安を感じましたが、近年は機器がリモート操作に対応していることが多く、思いのほかスムーズにリモートワークに移行することができました。
• 平日の朝から観光しています 引っ越しの際は役所に行くことが多くなりますが、時間単位年休が利用できるのでかなり助かっています。また弊社は10時始業のため、10時から12時までの2時間休みを取ることでちょっとした遠出をすることができます。人が少ない平日に観光ができるのでありがたいです。
• 趣味の時間が増えました リモートワークに移行し、通勤時間が無くなったことで、その時間を自己学習や趣味に使えるようになりました。会議のため月に一回程度東京に出張することもありますが、東京にいたときよりも時間の面でも生活の面でも余裕ができて、満足しています。

• 入社時から在宅勤務で働いています プログラマーとしてコロナ禍前から札幌で在宅勤務をしています。音楽を聞いたり楽な服装で仕事をすると集中できるので、私には在宅勤務が合っているなと思います。本社の人とは年数回の東京出張や社員旅行、最近ではオンライン飲み会で交流しています
• 結婚出産を経て復帰しました 産休・育休を取得し、フルタイムで復帰しました。保育園にお迎えに行くときは8:30～17:30出勤にさせてもらっています。在宅勤務だと昼休みや出勤時間ギリギリまで家事ができるのでとても助かっています。残業もないので就業後に子供と遊ぶ時間もとれています。
• 今後も仕事と育児を両立していきたい！ 毎日慌ただしいですが、とても良いワークライフバランスを保てています。
  子供がもう少し大きくなったら家で仕事と育児を両立できるようになればいいなと思っています。大変な時もありますが、仕事も育児も経験できることは大変さよりも喜びのほうが大きいです！

• リモートワークで仙台へ移住 リモートワークで働ける制度を利用させて頂き、結婚を機に妻の地元の仙台に移住しました。初めは出社とリモートワークを繰り返し、徐々にリモートワークの回数を増やしていくという形で業務に支障が出ないように少しずつ移行していきました。自宅の一室にリモートワークスペースを作り、働いています。
• 趣味の釣りを満喫 週末は趣味の釣りを楽しんでします。海が近いので、思い立ったらすぐに遊びに行けるのが良い所です。良い釣り場が沢山あったり、釣れた魚が凄くおいしかったりと移住できたおかげで趣味も充実しています。
• フルリモートワークで働ける環境 週に何度か出社する必要がある場合、なかなかこのようにはいきませんが、フルリモートワークで働かせて頂けるため、時間を自由に選択する機会が増えてとてもありがたいです。仕事と自分のやりたい事を両立できるので、充実した生活が送れています。

• コロナをきっかけにリモートワークをする社員が増えた 私がコロナが流行している間只中に入社したころ、すでに社員の半数ほどがリモートワークをしていました。そのため一緒のプロジェクトをしていても直接顔を合わせることがない社員もいますが、社内チャットで常時連絡を取り合うことができ、必要があれば誰でもテレビ会議を開くことができるようになっているため、不便さを感じることなく業務をすることができます。
• 通勤が大変だと感じ、自分もリモートを導入 しばらくはずっとオフィス勤務を続けていましたが、通勤に片道2時間ほどかかるため体力的にきつい…と感じ、仕事に慣れてきた頃、自分もリモートワークを導入することにしました。ただ、オフィスの機材を使ったりする関係上、完全にリモートにするわけにもいかないということで、今は週3でリモートワーク、週2でオフィス勤務をしています。一応、曜日ごとに出社形態を分けていますが、業務上オフィスに行く必要がある日はオフィス出社して、代わりに別の日をリモートにするなど、臨機応変に決めています。
• 自分のペースで仕事と私生活を両立して仕事のパフォーマンスを上げる エスカドラは柔軟に社員一人一人が働きやすい環境を考えて、対応してくれる会社だと思います。私生活と仕事は地続きであるということを踏まえて、社員全員がそれぞれの家庭環境や生活形態に合った働き方をしています。自分もリモートとオフィス勤務のハイブリッド勤務にしたおかげで以前よりも体調面の不安などが減り、働きやすくなったと感じています。これからも自分のペースに合った働き方をすることで、仕事のパフォーマンス向上につなげていきたいです。